横浜駅を起点にして山下公園に向かう際の経路詳細です。
以下、交通手段ごと(電車、バス、船、タクシー)に山下公園までの経路詳細をキャプチャマップにて記載しています。
元町・中華街駅経由(みなとみらい線)
横浜駅からみなとみらい線への乗り換え移動が5分、電車の乗車が11分、元町中華街駅から山下公園まで徒歩で3分、トータルで19分程度。
乗車時間は11分
元町・中華街駅に着いたら、4出口に向かいます。
徒歩時間:3分
歩行距離:203m
4出口を出て、海側に一直線に進めば山下公園に突き当たるのですが、ナビがほとんどないです。
タワーが見える方が海側(山下公園側)なので、タワーを目印に進むと良いかと思います。
日本大通り駅経由(みなとみらい線)
みなとみらい線への乗り換え移動で5分、電車の乗車が7分、日本大通り駅から山下公園まで徒歩で7分、トータルで19分程度。
乗車時間は5分
元町・中華街駅に着いたら、3出口に向かいます。
徒歩時間:7分
歩行距離:457m
角にある「海洋会館」を右へ進みます。
関内駅経由(JR線)
JR線への乗り換え移動で5分、関内駅までの電車の乗車時間が5分、関内駅からちょい歩きます徒歩で18分、トータルで28分程度。
3番線(根岸線)、乗車時間は5分
JR関内駅に着いたら、南口に向かいます
徒歩時間:18分
歩行距離:1.19km
南口は横浜ベイスターズファンの帽子が目印です。
※関内駅の北口だとちょっと遠回りになるので注意です。
横浜公園の横を過ぎて進みます。
相生町1丁目交差点
↓
横浜地方裁判所交差点
「県庁前」交差点を右へ
関内駅経由(地下鉄ブルーライン)
ブルーラインへの乗り換え移動で5分、関内駅までの電車の乗車時間が5分、関内駅からちょい歩きます徒歩で18分、トータルで28分程度。
1番線、湘南台方面へ、乗車時間は5分
地下鉄ブルーラインの関内駅に着いたら、1出口に向かいます。
徒歩時間:18分
歩行距離:1.23km
出口を背にして右へ
相生町1丁目交差点
↓
横浜地方裁判所交差点
「県庁前」交差点を右へ
石川町駅経由(JR線)
JR線への乗り換え移動で5分、石川町駅までの電車の乗車時間が7分、関内駅からちょい歩きます徒歩で20分、トータルで32分程度。
3番線(根岸線)、乗車時間は7分
JR石川町駅に着いたら、北口に向かいます
徒歩時間:20分
歩行距離:1.34km
JR線石川町駅の北口を出ます。
改札を背にして左へ
「食品館あおば」の前に出ますが、上を高速が走っている高架下なので、ちょっと見通しが悪いところです。
中華風の門(西陽門)がある方へ進みます。
通りの向こうに「延平門」が見えてきます
横浜シーバス経由(船上バス)
※2023/8月現在、山下公園乗り場は工事中のようです。。
乗車時間は15分
シーバスで山下公園まで直でいけます。
横浜シーバスの停留所は、山下公園の他に3ヶ所。
横浜駅東口(横浜ベイクォーター)→インターコンチの裏辺り→赤レンガ倉庫の裏→山下公園到着
赤レンガ倉庫でイベント見たあとに、船で山下公園まで移動して中華街で食事ってパターンとか結構多いです。
東口バスのりば経由
バス乗り場へ移動で5分、市営バスの乗車時間が20分、バス停から徒歩1分、トータルで26分程度。
赤が目印の「Aエリアー1番のりばー26系統ー本牧車庫前方面」に乗車して乗車時間は20分、料金は220円
タクシー経由
タクシー乗り場までの移動で5分、タクシー乗車時間15分、トータルで20分程度。
横浜駅には東口、西口ともにタクシー乗り場がありますがが、みなとみらいへ向かうなら東口からの方中華街方面には近いです。ただ、東口のタクシー乗り場はちょっと分かりにくい場所にあるので注意です。
乗車時間は15分、4,3km、山下公園(山下公園東口交差点前まで)料金は2300円程度
参考サイト:JapanTAXI料金検索>>
山下公園の周辺5駅からの徒歩時間比較
起点となる駅 | 徒歩時間 | 歩行距離 |
元町・中華街駅 | 3分 | 203m |
日本大通り駅 | 7分 | 457m |
JR関内駅 | 18分 | 1.19km |
ブルーライン関内駅 | 18分 | 1.23km |
石川町駅 | 20分 | 1.34km |
過去の山下公園でのイベントは?
毎年5月から6月に恒例のイベントです。
基本的には、コイン事前購入して、飲食します。
会場での飲食にはスターターセットとして、オリジナルグラスと飲食用コインが必要です。
スターターセット(前売り3300円/当日価格3500円)
飲食スタイルはテントでビールケースの上に座って飲食するか、公園なので地べたに座るか。
ビールの種類も多いのは当然ですが、
おつまみの種類も豊富です。
おつまみ以外でベルギーお土産もありますね。
私が行った時は売り切れていました。。
そもそもオリジナルグラスを一つ購入して、飲食できるシステムなので、グラスをすすげるリンサーもちゃんと設置されていました。